超音波骨折治療器
イトー UST-770 [ 機器類 ]
ULTRASOUNDの超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。
LIPUSモードでは、低出力の超音波を断続的に発振します。発熱が少ないため、プローブを患部に固定した状態で使用することができます。筋・腱・靱帯など、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療します。
治療内容の設定や実行は7インチの大型液晶画面に軽くタッチして操作。わかりやすい画面表示なのでスムーズに操作することができます。
また、患者さまの治療時間中に、治療内容やモードなどの説明を画面に表示。治療への理解・納得感を高めます。治療が終了するとパラメータ設定画面に戻ります。
LIPUSモードでは、低出力の超音波を断続的に発振します。発熱が少ないため、プローブを患部に固定した状態で使用することができます。筋・腱・靱帯など、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療します。
治療内容の設定や実行は7インチの大型液晶画面に軽くタッチして操作。わかりやすい画面表示なのでスムーズに操作することができます。
また、患者さまの治療時間中に、治療内容やモードなどの説明を画面に表示。治療への理解・納得感を高めます。治療が終了するとパラメータ設定画面に戻ります。
●定格消費電力:75VA
●発振周波数:1.0、1.5、3.0MHz
●サイズ:W290×D233×H96[mm]
●重量:約3kg
●医療機器認証番号:224AABZX00148000
●発振周波数:1.0、1.5、3.0MHz
●サイズ:W290×D233×H96[mm]
●重量:約3kg
●医療機器認証番号:224AABZX00148000
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